不幸の基準

ひとは、幸せを感じるとき、幸せじゃなかった過去の自分と比べる。

そして、不幸を感じるとき、幸せだった過去の自分と比べる。

その不幸を受け入れるために、もっと不幸な他人と比べる。

または、最悪の事態を想像する。

まだ、ましじゃないか。

と、思いたいんだとおもう。

でも、本当に不幸なの?


例えば。
綺麗なお月様を見た。美味しいケーキに出会えた。友達と楽しい時間が過ごせた。
新作映画のレンタルDVDがほぼ貸出中の中、1本だけ残ってた。

これは、小さな幸せ。プラスなこと。

プラスだったことを考えていくと、マイナスが薄れていく。

もしかして、自分が不幸だと思っているのは、思い違いかも。

どの辺からが不幸?

今ある小さな幸せに、どうしてすぐに気づけられないんだろう。

いろんな贅沢に慣れ過ぎて、鈍感になっているのかな。

小さな幸せがあるから、降りかかる試練をバネにして飛ぶことができるのに。

気づくのは、時間の問題。
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by mikichanpoo | 2008-03-25 23:36 | ひとりごと