もう、時効なわけで・・

私はアルコールが一切飲めない。
ワインゼリーさえ食べれない。
洋酒が香料程度に入っているケーキがギリギリOKな感じ。

飲むとどうなるの?ってよく聞かれるので、

①手がつけられないほど、暴れますよ

とか、

②救急車を呼ぶ羽目になりますよ

と適当に答えます。実は、正解は②。
アルコールが入ると、ぜんそくの発作が起きて呼吸困難に陥り、低酸素状態になってしまいます。
だから、飲みたくても飲めない。
でも、幸い、飲みたいと思わないので苦にはならない。
飲み会では、1度も飲んだことないけど、酔っぱらいのテンションと同レベルなので全然平気。
周りは飲んでないとは、思ってないらしい。(それはそれでいいのか?)


確か、子供の頃は飲んでたのになぁ。
いつから飲めなくなったんだ・・・?




昔、祖母がよく果実酒を作っていました。

ぶどう、うめ、プラム、パイン・・・。甘くて美味しかった。

学校から帰ると、まず1杯やってました。(小学校ね)
グラスに1/3くらい果実酒を入れて、氷入れて、サイダーを注いで。

『ぷはぁー!(*^◇^*)』

夏は、毎日飲んでました。
祖母も美味しそうに飲む姿が嬉しくてか、いつも用意してくれてました。


「この美味しい飲み物をクラスの友達に飲ませてあげたいな♪」と日頃から思っていました。

そして、小2のある日の遠足。水筒にお茶を入れずに、別の”飲料水”を・・・。


・・・子供とは、予測不可能な生き物だ。
だって我ながら名案だとその時は信じてたから。


リュックの中に、酒を持参している小学2年生。
もちろん薄めてある(問題はそこではない・・・)。

山の頂上に到着して、お弁当タイムとなった。
お弁当を食べ終わった後、数人を草むらに呼び出した。

”先生に見られてはいけないこと”というのは、本能で何となく感じていた。(なおさら悪い)

「これ美味しいんだよ~♪」

友達4人に1杯ずつ飲ませてみた。みんなすごく美味しそうにゴクゴク飲んだ。
水筒の酒はすぐに完売御礼。

集合の笛が鳴って、草むらから赤い顔したゴキゲンな小学2年生5人が出動。







家に帰って、すぐ祖母に報告しました。

「みんな美味しいって言ってたよ!(^▽^)」

「そう、良かったね~(´∀`)」


・・・実は祖母も共犯だった。水筒に入れるのを手伝ってくれたのだった・・・。



誰にも気付かれず、大事にも至らなかったので、今となっては持ちネタとなってしまいましたが、反省しています。
そういう悪いことをしたから、大人になってもお酒を受け付けない体質になってしまったんだと思います。

急に飲めなくなったのは、中学生の時。いつものように飲んでたら、急にぜんそくの発作が起きて3日学校を休みました。ぜんそくとは1歳くらいからのつきあいだったけど、アルコールに反応するようになったのはこの時から。
懲りずに、何回か試しに飲んでみたけど、そのたび学校を休まないといけなくなったので、もう足を洗いました。
若干中学1年生で、酒断ち。

小学生の間に、一生分の酒を飲んでしまったんでしょうかね。



お酒はホドホドに・・・。
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by mikichanpoo | 2008-04-12 23:27 | ひとりごと