”Mac”を動かす。

先日、うっかり夫におもちゃを与えてしまったことは書きました。
実は、その日から、夫の”苦悩”は始まった・・・。

元祖アキバ系の夫。
現在イメージされている華やかな(?)アキバ系とは違い、裏路地電気街系統のアキバ系。
まだPCの保存先が、8インチとか5インチのディスクより、もっと前のカセットテープの時代から、ディープに”パーソナルコンピュータ”をいじっていた。(見たことない~~)
そんな古くからのPCヘビーユーザーな夫は、”カナ入力”派。
そして現在の相棒は、カナ入力にももちろん対応しているお気楽iMac

購入時にオプションで、キーボードとマウスをワイヤレスに変更。
よかれと思って私が勝手にしたこと。
これが、まさか、ストレスの原因になるとは・・・。

キーボードのうち、2つのキーが文字化けしてしまうという不具合に遭遇(≡□≡;)
ローマ字入力にすると、一切不具合はない。
店頭にあるiMacで試すと、同じ不具合。
一方、ノーマルのキーボードにはその不具合はない。
どうやら、ワイヤレスキーボードのみの不具合らしい。
ネットで調べても、”同じiMac”を使って、”ワイヤレスキーボード”で、”カナ入力”のユーザーというのがレアケースのためか、なかなか見つからず、ネット上で不具合を訴えている人は3人程度だったらしい。

早速、アップルケアに電話。

カナ入力 VS Mac 試合開始!

最初は、プログラム内のメモリー書換えなどの指示があったが、治らない。
何度も何度も電話でのやりとりがあったが、解決しない。
というのも、これが毎回必ず出るという不具合ではないってところが少々厄介だった。

いつまでも使えなくて困ったので、最後には

「1週間、時間をあげるので対応策を考えてください」

と、夫が宿題を出したらしい。向こうからの連絡待ちとなった。
もうダメなら、ノーマルキーボードを買い直そうかとか、今更だけどローマ字入力に切り替えようかとか悩んだらしい。


そして今日、担当者からの電話があった。
電話の向こうで同じ状況を作って実際に試してもらったところ、見事に同じ不具合が出た。
やっと、気持ちが通じた瞬間だった。

「アップデートに向けて準備を進めます」

この言葉をもらうのに3週間かかった。
超がつくほどレアケースな不具合だったが、懸命の訴えにMac(Apple)が動いた。

「オレ、勝ったよ」

受話器を置いた夫は、晴れやかな笑顔だった。
ますますMacラブユーザーになる予感。
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by mikichanpoo | 2008-04-20 21:19 | ひとりごと